「アゴの成長と床矯正の関係

成長曲線

人の顔の成長は6歳ではほぼ8割ができてしまいます。この時期に歯が生え変わり始めますから、アゴが正しく発育していれば、歯はきれいに並びます。逆にアゴが適正な大きさに発育していないと歯はきれいに並ぶことができません。アゴの発育には咬むことが関係しています。咬むことでアゴに刺激が伝わり顔は成長しますから、食生活や生活習慣が大切になります。

6歳までにアゴが適正な大きさに発育していないと、歯が生え変わるにつれて段々歯並びがガタガタになってきます。というのは6歳~10歳までの間は顔の成長はほぼ止まっているからです。この期間はアゴが自然に発育しては並びが良くなることは期待できません。

しかし咬み合わせ誘導装置(床装置)という器具を使うということでアゴの発育を促すことができます。

床矯正という治療法です

永久歯が生えて間もない場合は数ヶ月で簡単にアゴが広がり、見る見るうちに歯が並びます。装置がひとつで済むケースも少なくありません。使う装置の数が少ないほど治療費も少なくてすみます。

残りの2割の成長は女の子の場合は10歳から14歳まで、男の子の場合は10歳から17歳くらいまでに起こります。犬歯が生え変わる10歳までに成長が追いつけば、治療は早期に終わります。

もちろん犬歯が生え変わった場合でも期間はかかりますが、顎を広げることで歯を抜かずに矯正できます。

佐世保市・東彼杵郡で床矯正に取り組むはいき歯科医院